6・15南北共同宣言20周年特集 「平和が来る」 編。
サンフォレ（ヒョンホさん、ミンギュさん、ウリムさん）での参加です！ドゥフン さんはミュージカル「RENT」のショーケースのために参加できませんでした。ドゥフンさんは今回は裏方の方。
ミンギュさん「本来なら4人だけで出演するところだが、上半期決算の最後のチケットを獲得できる場だと聞いて出てきた」と語ってますが、王中王戦に出演するためには優勝が必要。2020年度はまだ優勝がありません。
その後の優勝インタビューで、ヒョンホさんがは「ペ・ドゥフン兄さんがとても苦労していたのに、一緒に舞台に立てなかった」と涙ながらに語ってました。
なんということでしょう！映像なし！！著作権イシューより、全くもって映像がありませんでした。
まずこの曲、「이등병의 편지（新兵の手紙）」は、韓国男性全ての心に沁みる曲とのこと。韓国で入隊を控えた若者やその家族にとって特別な意味を持つ曲として、多くの人々に愛され続けています。全員が入隊する国ならではですね。
この曲は、家を離れて訓練所に向かう新兵の心情を描いたもので、別れの寂しさや新たな環境への期待感が込められています。
韓国のシンガーソングライター、김현성（キム・ヒョンソン）が作詞・作曲し、1986年にコンピレーションアルバム『땀흘리며 부른 노래（汗を流しながら歌った歌）』で「이등병 편지（新兵の手紙）」というタイトルで初めて発表された楽曲です。
この曲が有名になったのは、1993年、歌手の김광석（キム・グァンソク）がリメイクアルバム『다시 부르기 1（再び歌う 1）』でこの曲をカバーしてから。彼の哀愁漂う声が、よくマッチしていたとのこと。
2000年公開の映画『JSA（共同警備区域）』で挿入歌として使用され、再び注目を集めました。